不動産鑑定士になってドヤ顔をする

社会人 不動産鑑定士試験への挑戦 2020年論文試験合格(予定)

れっく模試1回目 自己採点 0627-28:12h 6月129h 累計913h

模試お疲れ様でした〜
腰痛バキバキで泣きそうです。
二日間での論文は疲れるけど、本試験ももしかしたら二日間での試験となることも考えると丁度良かったかもしれません。


そして、二日間での疲れ具合の比較としては、
民法・経済学・会計学セットの方が個人的には疲れました。
時間を気にしつつ、常に考える必要があるからかな。
理論は最初の答案構成だけ考えて後は作業だから疲れない笑


そして、お疲れでビール飲みたい気持ちを抑えて自己採点しました。


自己採点


民法   48点
経済学  49点
会計学  47点
理論  117点
演習   77点
合計  338点


いやー、教養科目が恐ろしいです。


民法
民法は論点落としをかましていたのが痛いですね。
いやいや、そこ続くんかーいって。


経済学
大問1つは出来たけど、もう一方が破滅しました。
本番も経済学はこれくらいになりそうだな。
TAC生からすると多分LECの経済学はかなり難易度高いと思われます。


会計学
まあ、記述は出来た。
でも、穴埋めがいまいちと言うのと、計算問題をよく問題読み込んでなくでミスってしまったのが痛いです。


理論
最初の一発目の大問がやらかした。
でも、まあ他はなんとか。採点厳しいから下ブレるかもだけど。
LECの回答例は基準の文言ちょこまかと引用しまくってるから、それが採点にどれくらい響くかという所もあるが。


演習
試算価格は数値あってたので、そこら辺まではあってるとして、試算価格の調整とか時間切れで書けなかった分とかマイナスしてます。
今回は手詰まりすることは無かったけどボリューミーだった印象。
本番でこの量が出たら結構心折れそうになると思う。



これから模試が続きますが、この点数が右肩上がりにならないと意味がないので、教養科目をしっかりやり込む必要がありますね。頑張ります。