不動産鑑定士になってドヤ顔をする

社会人 不動産鑑定士試験への挑戦 2020年論文試験合格(予定)

競い合う相手をよく考えましょう

こんばんは。明日から月曜日です。


試験終わったら旅行行くのを楽しみに休日は勉強に費やしています。
夏だから北海道行こうかな?


さて、不動産鑑定士試験ですが、相対評価で決まるこの試験、
共に合格を目指して競うのはどういう人かなーって考えるのって結構大事ですよね?
私が自分に鞭打って勉強に取り組めるのは、この競う相手を思い描いたらタラタラ勉強してるわけにはいかないなと思っているからです。


前も、ブログで述べたと思いますが、私は本当に勉強はできません。できないっていうか不得意です。かつフルタイムで仕事をしつつ勉強に取り組んでいます。


では、どんな人がいるのかなと考えたところ、大体次の通りなんだと思います。(勝手に思ってるだけなのでごめんなさい)


⒈ 勉強に専念している人


👉この方達とは単純に勉強時間を確保できる量が違いますね。私が1月〜8月までの勉強計画を作成した時に、自分にあとどれくらい勉強時間があるのかを計算して把握しました。その時に、仮に勉強に専念したら、として計算してみたら2倍違いましたね笑
あと、専念してる人の中には会社に受験生制度みたいなのがあって、仕事の時間は全て勉強をしてておkというのもあるらしく羨ましいと思いました。プレッシャーありそうだけど・・・笑


⒉ 頭いい人(勉強が得意な人)


👉私からしたら、勉強方法をわかっているというか、すぐに合理的に確立できる人が、一番最短に合格できるんだろうなって気がしてます。勉強方法とか、もう模索しているだけで無駄に消費しちゃってますな・・・。


⒊ 合格しきれてないけど、相当勉強してきた人


👉はい。私はここの部類に入らなければいけません。そのまんまで説明いりませんね。



ってことで、適当ですが合格の枠が80名だとして、勉強専念してる人がまず、40名くらい行っちゃうんですかね?あと、合理的に計画的な頭いい人は20名とかですか?笑。ってことは、勉強を頑張る人が残りの20名で、タラタラ勉強している人は滑り込めないんです。


という風に私は勝手に考えて、勝手に自分に鞭打っています。
タラタラ枠は0って考えると勉強頑張らんとなって思います。


では。