不動産鑑定士になってドヤ顔をする

社会人 不動産鑑定士試験への挑戦 2020年論文試験合格(予定)

動機によるモチベーションの違い 0503:9h 5月25h 累計677h

休憩がてら記載中。


経済学の成長具合が半端ない。
過去問見てパッと解き方が頭に浮かぶ。去年はクソ時間掛かってたのに・・・。
森田先生ありがとうございます。


私はベテラン受験生枠にいると自覚してるのですが、
長いこと勉強を継続していることに対して、
自分でもよくモチベーション続くなあ〜と感心してます笑


結局は、始めた時の動機でモチベーションは左右されるんだろうな。


いきなり考察 その動機は”能動的”か”受動的か”


考えました笑


・能動的な動機の場合
モチベーションは高く長く続き、下がっても盛り返す力がある


・受動的な動機の場合
モチベーションは最初は高いけど、直ぐに低くなるし下がったら下がりっぱなしである


経済学のようにグラフで表記するのであれば、
以下のような具合でしょう


横軸:時間
縦軸:モチベーション
能動的動機は、下に凸型の曲線
受動的動機は、右下下がりの曲線


能動的動機って、自分で考え、挑戦を決めた人とか。


受動的動機って、例えば、周りが何か資格勉強してるから、
自分も何か始めよう〜。みたいな感化されたタイプ。


受動的動機に関して、
簡単な資格であれば、合格ラインまでの時間は短いから、
モチベーションが尽きる前に合格ラインまでいけるけども、
難関資格であれば、時間が掛かる分、モチベーションが尽きてしまって、
そこから上昇することが無い。


タラタラ書いた。終わり。


会計やって民法やろう〜