不動産鑑定士になってドヤ顔をする

社会人 不動産鑑定士試験への挑戦 2020年論文試験合格(予定)

スケジュール、れっく模試結果1回目 0709-10:7h 7月33h 累計959h

■今後スケジュール



9月末までの勉強スケジュールはこれで確定で〜。
休日の勉強時間は最低限やるべき時間にしてます。
スケジュールは必須では無いけど、闇雲にやるよりは良い。
今年は、お盆とオリンピック予定での連休がデカいですね。
そして、お盆での模試2発は熱いイベント。


lecはファイナル模試申し込みました。
なので、8月〜9月は適度に刺激が続いてモチベーションも継続できそうです。





■れっく模試1回目結果



採点結果(自己採点)  / 最高 / 平均 / 順位
民法   52(48)     /  93   /  37   /18位(75人中)
経済学  62(49)     /  75   /  45   /16位(73人中)
会計学  54(47)     /  75   /  53   /35位(73人中)
理論    108(117)     / 132  /  84   /10位(72人中)
演習      72(77)       /  82   /  44   /   9位(72人中)
合計    348(338)     / 412  /  262 /12位(71人中)
総合評価:A


人数が徐々に減ってる笑
本試験も初日で結構人数減ります・・・。



民法
概ね予想通りの点数。


経済学
説明少ないと思ってたけど十分点数貰えてた。
グラフでちゃんと示してあげればオッケーなのか。


会計学
概ね予想通りの点数。


理論
やはり一発目が爆死しておりほぼ予想点と一緒。
他も若干下ぶれか。まあ問題無いでしょう。
合格答案に1つ採用されてた〜嬉しい。


演習
試算価格の数値はok、
対象不動産の確定や試算価格の調整等の記述で取れてない。
試算結果合ってればいいよね。



感想


・全体的に教養科目が、特に会計学の点数が高い印象です。


・私としては鑑定理論で200点はマストかな〜。
あと総合で合計360点は最低でも越えないと安心できない。


・合格答案で一つ選んで頂けてたのは嬉しい。
けど、優秀答案ではないという点で悔しいところ。


・とりあえず本試験より点数が高かったことは一応良かった。
残り3回分もしっかり点数は伸ばしていきたい。