不動産鑑定士になってドヤ顔をする

社会人 不動産鑑定士試験への挑戦 2020年論文試験合格(予定)

論文式試験まであとちょいですが

こんばんは!出張先からの記録になります。どんな日だったからを後で思い返せるように細かいですが記載しました。



 さて、私の現状ですが、講義は全部終わり、民法・経済学は山張って問題をいくつか回してるとこになります。会計学は今週末と来週の中までに山張って(笑)問題を覚えます。鑑定理論に関しては基準を金曜日までにあと一周させて答案構成をしていく予定です。


まあ、ほぼほぼ今年は無理そうですね(笑)

一応どの問題を山張ったっていうのを、このブログの予約投稿設定で、試験開始日に投稿するようにしときますね(笑)


当たったらマジラッキー!当たんないかな~( ^o^)


鑑定理論もなんかあんま自信ないし…(^-^)


ってわけで、最後まで諦めませんが、ギリギリ引っ掛かるように頑張ります。


ここのブログを見にくる人っていうのは、同じ受験生しか見にこないと思っています。なんで、この私のブログを読んで、こんな状態でも論文受けるんだとか、自分も最後まで頑張ろうみたいな気持ちになって頂ければ、そういった方達が今年の論文に合格して、来年のライバルが減ってくれることを期待して投稿します。


頑張りましょう!!

不動産鑑定士を目指すきっかけについて②

最近エナジードリンクはライジンにはまってます。


今回は、私が不動産鑑定士を目指すきっかけ②となります。


前回の話は、仕事の関係で知ったけども難しいから断念した・・・ってとこまでだったかと思いますが、それからまた月日が経ったくらいの話に続きます。


先に書いちゃうと失恋です。笑


当時付き合ってた人と仕事の関係で転勤からの遠距離となり、互いに違う環境下での忙しさからすれ違いがあって・・・ってパターンです。


その時に色々と落ち込んでしまい、テンション爆下げで毎日を過ごしていました。それから2ヶ月後くらいですかね?このままじゃあかんぞと、また自分の時間が増えて、今を楽しく!って生き方も良いんだとは思いますが、凄い時間を無駄にしてるような気がして、何か目標が欲しいと思ったところでした。


そこで何か難しい資格でもとるか〜って思い、いくつか候補を考えました。


だいたい次の要件で絞った感じです。
・受験資格いらない
・文系の資格
・難関資格
これで3大難関国家資格みたいなくくりで不動産鑑定士もあり(今は色々意見あるみたいですがね笑)、前一回断念したけども目標にするには取り組みがいがありそうだと思って、tacで受講の申し込みをしてました。


当時の勉強開始時に鑑定理論の基準の暗記のくだりを講義で聞いた時にはホントに取れんのか・・・って絶望してました笑
今は基準の暗記は大体できています。10日で一周のペースです。
昔から好きなことへの努力は大好きだったので、自分の性格に感謝!


きっかけはこんなところですかね〜、心情とか深掘りできますが、入力に疲れたんで終わります笑


ブログ書き慣れてないんで、他の人のブログに比べたらしょぼいし見づらいかもしれませんが、2019年に合格する頃までには、もっと綺麗で読みやすいブログも書けるよう精進します。


見て下さってありがとうございました。

不動産鑑定士を目指すきっかけについて

 タイトルにある通りですが、ぶっちゃけ不動産鑑定士ってマイナーな資格ですよね?


 私は今、通信で勉強しているので、同じく資格を目指して勉強してる人と話したこともありません。
 他の人のブログで見ると、なんとなくとか、仕事の関係とか、キャリアアップ的な感じで資格を取得しようとしているな〜って感じがします。が、ぶっちゃけ単純な動機ってなんなのでしょう・・・?


 私がこの資格を取ろうと思ったきっかけは、仕事の関係なのですが、結構ローカルな地域で20台くらい車を停められそうな駐車場として使える土地を探していたところ、不動産屋からの紹介で丁度いい土地を紹介されたのですが、契約に当たって具体的な賃料が決まっていなく、不動産屋の担当者と話し合って何となく月5万円で契約をしました。
 
 その時にこの土地の月額の適正な賃料っていくらなんだろうって思い、ネットで調べていくうちに、土地の価格を判定するのは不動産鑑定士っていう人でしかできないことに辿り着いたっていう体験が、この資格への興味を持ち始めたきっかけですかね〜。


 調べたその時に、次回から不動産屋と交渉する時に土地の価格を算定できれば楽かな〜って感じて資格とっちゃうかと思いましたが、調べて難関資格って知ってその時は断念してました笑


 これが最初の些細なきっかけで、実際に本気で取得を目指そうとした時のエピソードはまた次のブログで書いて行こうかと思います。